テストの答案
こんにちは
カウンセリングサービスの福野てるすけです

先日、私事ではありますが再婚しました


つまり私は以前に結婚と離婚を経験しているのですが
じゃあ、私の経験から、このブログを読んでくれている方に何をお伝え出来るかな~とふと思いを馳せたところ、前の奥さんから言われた、ある言葉がふと浮かんできました

その言葉とは
「あなたは子供の父親としては100点満点だけど、パートナーとしては0点だわ!?」という言葉

離婚する少し前に言われた言葉です
“0点”なわけは無いと思います。そもそも
(最低でも20点くらいはあったと思います…)
でも、この“0点”というところがある意味ミソなわけです
それくらい彼女は怒っていたというわけです
その怒りが“0点”に表れているんです

「あなたと結婚したら幸せになれるかと思ったのにそうじゃなかった!」
「結婚したら寂しくないと思っていたのに、結婚しても寂しかった!」
「もう、この絶望を感じるのは耐えられない!」


この“0点”を訳すとこんな感じでしょうか
ただ、喧嘩の時は上記のようにはなかなか素直に表現は出来ないものです
相手を責める言葉や、相手が不快になる言葉をついつい発してしまいます
でも、それらの言葉の本当の意味、本当に感じている感情を表すと上記のような言葉になる事が少なくありません
これらの言葉、決して相手を攻撃する、責める言葉ではありません
責める言葉でないとすると…
どんな言葉なのかというと…

“助けを求める言葉”なんです

パートナー間の喧嘩はこの助けを求める声のぶつかり合いであることが少なくありません
本当は傷つけたくないけど、自分の気持ちを上手く伝えられなかったり
自分の本当の気持ちより自分の痛みが勝ってしまった時にこじれたりします

喧嘩の時に自分を否定されるような事を言われたらムカつきます、傷つきます
でも、もしその言葉が相手の助けを求める言葉であったら
SOSだったとしたら、それ気づけたとしたら
あのときのような立ち振る舞い、反応はしなくても済んだのかもしれません

また、上記の言葉以外に、こんな声もあったのだろうと今なら気づけます

「あなたの事を愛し続けたかったけど、もう無理!あなたが悪いのよ!
okotowari
私は彼女(当時の妻)の方から別れを切り出されたのですが
それは彼女が彼女自ら愛を止める行為でもあります
これにはとても大きな罪悪感を伴います
この罪悪感という感情はとても自覚しにくい感情なのですが
(罪悪感を抱いていると感じにくい)
とても不快な感情なんです
心の奥底に眠っているような感情なのですが
この罪悪感が大きすぎると
気分が落ち込んだり、自分のことを肯定できなくなったり、何もする気がなくなったり、生きる気力がなくなったりすることが多く、不快な感覚なんです
でも、その不快さゆえ、その感情を遠ざけたくなるんです、無意識に
そしてその最たる方法が“誰かのせいにする”という方法でもあるんです
誰かに”0点”を点けたくもなります

離婚という事柄にはとても大きな痛みと傷、そして罪悪感という感情もからみついてくるものです
だからこそ、それ以上こじらせないように、後戻りできないところまで行ってしまわないようにすることが大事だったりします
でも、それが難しいんです!
ほんと、難しい、経験したから解りますけど

なので、そんな事になってしまったら
そうなりそうだったりしたら
カウンセリングを使うのも大アリだと思うんです
お互いの言葉の本当の意味を知るために
お互いに感じている事に気づくために
”0点”を取らないために




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