こんにちは
カウンセリングサービスの福野てるすけです
しあわせになろうとすると、しあわせが近づいてくると
なんとなく落ち着かない、しあわせの邪魔をしようとする感情
罪悪感
御存知でしょうか?
この感情、“自覚しにくい”というのがくせもので
知らないうちに自分をしあわせから遠ざける働きがあります
カウンセリングサービスの福野てるすけです
しあわせになろうとすると、しあわせが近づいてくると
なんとなく落ち着かない、しあわせの邪魔をしようとする感情
罪悪感
御存知でしょうか?
この感情、“自覚しにくい”というのがくせもので
知らないうちに自分をしあわせから遠ざける働きがあります
例えば
あなたにも身に覚えがありませんか?
“なんか申し訳ない”
“責められるかも”
そんな気持ちになった事ってありませんか?
これ、み~んな罪悪感です
大なり小なり誰でも持っている感情です
このあなたをしあわせから遠ざける罪悪感
誰もが持っている、実感しにくい感情なのですが
大事なのはそれが大き過ぎないこと
だからこそ、気づくことが大事なんです
わたしもず~っと大きな罪悪感を抱えて生きてきましたが
その中でも罪悪感が超特大の時がありました
今回は、ちょっとその時の事を書こうと思います
いろいろ事情があるとはいえ、離婚というのはそれだけで
罪悪感や無価値感などを刺激します
結婚の時はなんらかの形で相手方のご両親に挨拶に行きますよね
だから思ったのです
「離婚する時もやっぱり挨拶というかお詫びに行かないといけないよな、筋を通さないとな」って
でも、そう思うだけで怖さが溢れてきます
「出来ればこのまま誰にも知られずに離婚したい」
しかし、そうもいきません、筋が通らない!
そこで、当時の奥さんの実家に詫びを入れに行くことにしました
行く日が決まると気が気でありません
気分は死刑執行日を待つ死刑囚のようです
その日が来て彼女の実家に向かいます、足取りも重たいです
実家に着いて、リビングに通され、いつもと同じように世間話をします
「沈黙が怖い、自分が死ぬタイミングは自分で選びたい…」
「だから今じゃない、まずは胃に何かを入れてからにしよう…」
「落ち着かない…夕食までの時間が長い…覚悟が決まらない…」
迎えた夕食の時間、みんなが食卓に着きます
(今、言おうか?でもご飯の時間だし、味噌汁をぶっかけられたら…まずは普段通りを意識しよう、でも味がしない、食欲も沸かない…)
そんな時間を過ごしました
そして、一通りご飯を食べ、意を決して言いました
「お話があります」
・・・
「もう、お耳に入っているかもしれませんが、離婚することになりました」
・・・
それまではなんとかご両親の顔を見て話す事が出来たのですが
もう無理でした、顔を見れない…
そして、言わなければいけないこのセリフをやっと言えたのです
「お嬢さんをしあわせにすることが出来ませんでした、申し訳ありません。」
もう、頭を下げるしかない...涙もこぼれます
顔を上げてお義父さんの顔なんて見れません…
(きっと怒鳴られる、最悪殴られる!)
・・・(長い沈黙が流れます)
苦しい、息がつまる…「いっそ一思いに殺ってくれ!」と思うのですが
怒鳴られません、殴られもしません
(どうした?いま何が起こってる?)
意を決して顔を上げました、そこで私の目に入ったものは…
怒っているご両親ではありませんでした
罪悪感にたっぷり浸っているご両親と(元)妻なのです!
「俺も、そしてみんな罪悪感に溺れている!!」
みんなこんな風に思っていたんだろうと思います
「俺の子育てが失敗したのか?なんか申し訳ないな…」
「わたしの子育てが間違っていたのかしら?それともどこか変なとこが似てしまったのかしら…」
「お父さん、お母さんごめんなさい…」

もう、リビング全体が暗い、重い、息苦しい
だけど、自分が罪悪感に溺れていたことに気が付くと
ほんの少しだけ、気が楽になったんです、呼吸が楽なんです
罪悪感の沼から顔を出し、やっと息が出来た感じ
首までは沼に浸かっているし、ハートは傷だらけでも…
罪悪感に溺れている時は下を見てしまいます、うつむいています
それすら出来ないことも
そんな時はカウンセラーを頼ってくれないかなと切に思います
一息つけるところまで、息が出来るところまで上がれたらと思います
わたしはそこに居た人たちの罪悪感を軽くすることは出来なかったけど
それでも、大丈夫なのかな、大丈夫だったんだろうなと今なら思えます
やっと今はそう思える
それはどん底のドロドロだった私に愛とやさしさを持って関わってくれた人たちのおかげでした
口で言うほど楽じゃない、簡単ではありませんでしたけど
でも、大丈夫、今はそう言えます
だけど、本当に残念でならないことがあります
それは、わたしが当時の妻の実家にお邪魔した時は
必ずわたしの大好きなプレミアムモルツが出てきたのですが
その日だけはプレミアムモルツは1本も出てこなかったんです
出てきたのは発泡酒の“のどごし<生>”でした
やはり、全てお見通しだったのでしょうね
罪悪感に溺れていると
プレミアムモルツを差し出す事は出来ませんよね
上司から「今は繁盛期じゃないし有休余ってるでしょ?有休を取ってもいいんだよ」と言われても
「なんか悪い気がする…有休なんて取ったら嫌われるかも…」とか
(結局、有休取らない、休めない)
「彼に『結婚しよう』って言われたけど、そんな事簡単に決めちゃいけないような気がするし、なんか大変そうだし、もう少し後でもいいかなって思う」とか
(チャンスを先延ばしに、最悪チャンスが去って行ってしまうかも)
「最近、プライベートも順調だけど、なんか申し訳ない感じがする、素直に喜べない、このことが周りに知られたら非難されそうな感じがする」とか
(自分が楽しめなくなってしまう)
あなたにも身に覚えがありませんか?
“なんか申し訳ない”
“責められるかも”
“しあわせになれる気がしない"
”自分は汚れている“そんな気持ちになった事ってありませんか?
これ、み~んな罪悪感です
大なり小なり誰でも持っている感情です
このあなたをしあわせから遠ざける罪悪感
誰もが持っている、実感しにくい感情なのですが
大事なのはそれが大き過ぎないこと
だからこそ、気づくことが大事なんです
わたしもず~っと大きな罪悪感を抱えて生きてきましたが
その中でも罪悪感が超特大の時がありました
今回は、ちょっとその時の事を書こうと思います
◇
わたしは離婚の経験がありますいろいろ事情があるとはいえ、離婚というのはそれだけで
罪悪感や無価値感などを刺激します
結婚の時はなんらかの形で相手方のご両親に挨拶に行きますよね
だから思ったのです
「離婚する時もやっぱり挨拶というかお詫びに行かないといけないよな、筋を通さないとな」って
でも、そう思うだけで怖さが溢れてきます
「出来ればこのまま誰にも知られずに離婚したい」
しかし、そうもいきません、筋が通らない!
そこで、当時の奥さんの実家に詫びを入れに行くことにしました
行く日が決まると気が気でありません
気分は死刑執行日を待つ死刑囚のようです
その日が来て彼女の実家に向かいます、足取りも重たいです
実家に着いて、リビングに通され、いつもと同じように世間話をします
「沈黙が怖い、自分が死ぬタイミングは自分で選びたい…」
「だから今じゃない、まずは胃に何かを入れてからにしよう…」
「落ち着かない…夕食までの時間が長い…覚悟が決まらない…」
迎えた夕食の時間、みんなが食卓に着きます
(今、言おうか?でもご飯の時間だし、味噌汁をぶっかけられたら…まずは普段通りを意識しよう、でも味がしない、食欲も沸かない…)
そんな時間を過ごしました
そして、一通りご飯を食べ、意を決して言いました
「お話があります」
・・・
「もう、お耳に入っているかもしれませんが、離婚することになりました」
・・・
それまではなんとかご両親の顔を見て話す事が出来たのですが
もう無理でした、顔を見れない…
そして、言わなければいけないこのセリフをやっと言えたのです
「お嬢さんをしあわせにすることが出来ませんでした、申し訳ありません。」
もう、頭を下げるしかない...涙もこぼれます
顔を上げてお義父さんの顔なんて見れません…
(きっと怒鳴られる、最悪殴られる!)
・・・(長い沈黙が流れます)
苦しい、息がつまる…「いっそ一思いに殺ってくれ!」と思うのですが
怒鳴られません、殴られもしません
(どうした?いま何が起こってる?)
意を決して顔を上げました、そこで私の目に入ったものは…
怒っているご両親ではありませんでした
罪悪感にたっぷり浸っているご両親と(元)妻なのです!
「俺も、そしてみんな罪悪感に溺れている!!」
罪悪感オールスター状態です!ありったけの罪悪感全部乗せ状態なんです!
そして、誰もそれに気づいていなかった!
みんなこんな風に思っていたんだろうと思います
「俺の子育てが失敗したのか?なんか申し訳ないな…」
「わたしの子育てが間違っていたのかしら?それともどこか変なとこが似てしまったのかしら…」
「お父さん、お母さんごめんなさい…」

もう、リビング全体が暗い、重い、息苦しい
だけど、自分が罪悪感に溺れていたことに気が付くと
ほんの少しだけ、気が楽になったんです、呼吸が楽なんです
顔を上げ、周りを見て
自身も含め、みんなが罪悪感を感じているとわかった瞬間
わたしの意識は自分の中へ中へではなく外へ向かったのです
顔を上げると気道も確保されます、呼吸もしやすくなります罪悪感の沼から顔を出し、やっと息が出来た感じ
首までは沼に浸かっているし、ハートは傷だらけでも…
罪悪感に溺れている時は下を見てしまいます、うつむいています
そこから顔を上げてもあなたを愛してくれる人がそこに立っていないかもしれません
そこには誰も居ないかもしれません
だけど、あたま一つ分、沼から顔を出すことが出来ると呼吸が出来ます
ほんの少しかもしれないけど冷静さを取り戻せます
自分が罪悪感というものを感じていたことに気づけるかもしれません気づけると漠然とした、なにか解らないものにとらわれている
そういう感じが少し軽くなります
それだけしか出来ないこともありますそれすら出来ないことも
そんな時はカウンセラーを頼ってくれないかなと切に思います
一息つけるところまで、息が出来るところまで上がれたらと思います
わたしはそこに居た人たちの罪悪感を軽くすることは出来なかったけど
それでも、大丈夫なのかな、大丈夫だったんだろうなと今なら思えます
やっと今はそう思える
それはどん底のドロドロだった私に愛とやさしさを持って関わってくれた人たちのおかげでした
口で言うほど楽じゃない、簡単ではありませんでしたけど
でも、大丈夫、今はそう言えます
◇
だけど、本当に残念でならないことがあります
それは、わたしが当時の妻の実家にお邪魔した時は
必ずわたしの大好きなプレミアムモルツが出てきたのですが
その日だけはプレミアムモルツは1本も出てこなかったんです
出てきたのは発泡酒の“のどごし<生>”でした
やはり、全てお見通しだったのでしょうね
罪悪感に溺れていると
プレミアムモルツを差し出す事は出来ませんよね
自分にも
誰に対しても
だから、今宵もプレミアムなやつを注ぐのです
カウンセリングのご案内
電話カウンセリングの現在の主な待機時間は以下の通りです
月曜、火曜、水曜、木曜の21時~、22時~、23時~
面談、Zoomでのカウンセリングは2021年中頃から開始します
ご予約の際は、「福野てるすけ」とご指名頂くと
スムーズに待機枠をご案内することができますので
ご縁を感じられた方は、下記予約センターまでお気軽にご連絡ください
〈 カウンセリング予約センター 〉
06-6190-5131
受付時間:12:00~20:30
月曜定休(祝日の場合は翌日代休)
初回の電話カウンセリングは無料となっております
くわしくはこちらまで
電話カウンセリングの現在の主な待機時間は以下の通りです
月曜、火曜、水曜、木曜の21時~、22時~、23時~
面談、Zoomでのカウンセリングは2021年中頃から開始します
ご予約の際は、「福野てるすけ」とご指名頂くと
スムーズに待機枠をご案内することができますので
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