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こんにちは
カウンセリングサービスの福野てるすけです

先日、知り合いの方に
「てるすけさんはいつもカウンセリングで
 深刻な悩みを聴いたりしていて
 気が滅入ったりしないの?」
と聞かれました

いままで、そんな事を気にしたことはありませんでしたが
確かに気が滅入ったりしないよな~
なんでだろう?っと思ったので
ちょっと自分の中で掘り下げてみたんです


確かにカウンセリングの性質上
話の内容は愉快なものではありません
楽しい、嬉しい話題とは言えないでしょう
時には相談者の話を聞いて
胸が締め付けられるようなこともありますし
時には涙することもあります

だけどカウンセリングをするたびに
気が重くなったりすることは無いんですよね


なんでだろう?


自分の中で掘り下げていくと
相談者の感じている感情と
カウンセラー(わたし)が感じている感情
それらを比較すると
明確に違う点があることに気が付きました

それは
わたしが“絶望を感じていない”という点です


相談者はカウンセリングを受ける際は
絶望や諦めの感情を抱えていることが少なくありません

「もう思いつく限り
 出来ることはやり尽くした
 でも苦しい・・・
 なんとかしたい・・・
 でも、どうにもならないかも・・・」
そんな感じでしょうか

しかしカウンセラー(わたし)は
相談者との会話の中で
悲しみ、寂しさ、苦しさを感じることはあっても
絶望や諦めは感じていないんです

「今はこんな状況だけど
 今はこんなに苦しくでも
 きっと前へ進めるはず
 前へ進めているはず
 そのお手伝いが出来たらいいな、出来るはず」
こんな風に感じている、思っているんです

だから、どんなにカウンセリングをしても
気が滅入ったり、気分が重くなったりしないんだ!
って解りました

なんで、そんな風に感じれるのか
なんで、そういられるのかというと
わたしも同じように
もうどうしようもないと
思っていた時期がありました
だけど、誰かが助けてくれたり
そしてその助けを借りつつも、もがきながら
その時は想像もしていなかってけど
前へ進むことが出来たという
経験があるからなんです

カウンセリングの知識、手法はとても大事です
でも、その経験が無いと
そうは感じれないんですよね
そうは思えないんです
カウンセリングサービスのカウンセラーの強みは
そこだと思うんです

その道を通ってきたから
あなたがちゃんと前へ進める事を知っている
そんな感じ
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もう、自分は前へ進めない
もう無理だろうと思っていても
だれかが前へ進めると信じていてくれると
前へ進めることも多いものです
それはあなたのお父さん、お母さんかもしれないし、兄弟かもしれない
おじいちゃん、おばあちゃんかもしれない
お友達かもしれない
そして、カウンセラーもその一人なんです
それを知っておいてもらえたらな~と思い
今回の記事を書きました
それを覚えておいて頂けたら幸いです

(今回の記事は私の主観による部分も多いのですが
 同じように感じている、思っているカウンセラーの方も
 とても多いと思うので記事にしてみました)

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